関西学院大学商学部　井上達男　教授

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ここ数年間、業績を更新していませんでした。

過去5年間の研究業績については研究業績データベース（関学）を参照ください。

単　　　著
単	『アメリカ外貨換算会計論』	同文舘	1996年９月
単	『アメリカ外貨換算会計論（増補改訂版）』	同文舘	1998年12月
共　　　著（分担執筆は除く）
共	『財務諸表概論』	同文舘	1993年６月
共	『財務諸表概論（改訂版）』	同文舘	1996年３月
主な研究論文等（１９９６年以降のみ）
共	The Choice of Accounting Policy in Japan	Journal of International Financial Management & Accounting	Vol.7 No.1, September 1996
共	Income Smoothing and Incentives by Operating Condition: An Empirical Test Using Depreciation Changes in Japan	Journal of International Accounting & Taxation	Vol.5 No.2, October 1996
共	Are There Benefits to Restating Japanese Financial Statements According to U.S. GAAP?	Journal of Financial Statement Analysis	Vol.2 No.1, November 1996
単	「ファンダメンタル・アプローチへの回帰−会計に基づいた企業評価モデル」	『産業経理』　56巻４号	1997年６月
単	「会計数値に基づいた企業価値の国際比較」	『商学論究』　45巻１号	1998年１月
単	「会計数値に基づく企業価値の実証研究−東証一部上場三月決算企業を対象として−」	『會計』第153巻第６号	1998年６月
単	「利益と純資産簿価の構成要素の情報価値」	『商学論究』　46巻１号	1998年６月
単	「Edwards & BellモデルとOhlsonモデルの比較研究」	『商学論究』　46巻２号	1998年12月
単	「企業価値評価法の比較検討：DCF法、EVA、Ohlsonモデル」	『商学論究』　47巻２号	1999年７月
単	「予測利益を用いたOhlsonモデルによる日本企業の実証研究」	『會計』第156巻第２号	1999年８月
共	The Persistence and Forecast Accuracy of Earnings Components in the US and Japan SSRN Abstract	Journal of International Financial Management & Accounting	Vol.11 No.1, Spring 2000
単	「会計数値による企業価値評価と線形情報ダイナミックス」	『産業経理』平成12年度第４号	2000年４月
単	「外貨換算モデルにおける換算差額の取り扱い −対称性と経済的現実性の選択−」	『商学論究』　48巻３号	2001年３月
共	「ポーランドの会計制度」	『スタディ・グループ　中・東欧諸国における会計基準の国際的調和化に関する研究　（中間報告書）』	2001年９月
単	「企業会計制度のグローバル化」	『季刊 ひょうご経済』第72号	2001年10月
共	The Relation Between Incremental Subsidiary Earnings and Future Stock Returns in Japan SSRN Download	Journal of Business Finance & Accounting	Vol.28 No.9&10, Nov/Dec 2001
単	「予測利益・純資産簿価の構成要素と企業価値評価−二〇〇〇年三月決算企業の実証分析−」	『會計』第161巻第１号	2002年１月
単	「企業価値評価モデルに関する一考察−保守主義会計の企業価値への影響−」	『年報 経営分析研究』第18号	2002年３月
共	「ポーランドにおける会計の国際的調和」	『京都産業大学論集』社会科学系列19号	2002年３月
共	「ポーランドにおける企業内容開示の現状」	『京都マネジメント・レビュー』第１号	2002年６月
単	「会計基準改革と企業評価」	『商学論究』　50巻１･2号合併号	2002年12月
共	The Effects of Investor Informativeness and Earnings Persistence on the Japanese Subsidiary Earnings Anomaly	Journal of International Accounting Research	Vol.1, 2002
共	The Sale of Assets to Manage Earnings in Japan SSRN Download	Journal of Accounting Research	Vol.41 No.1, 2003
共	Predicting Consolidated Earnings in Japan: The Incremental Usefulness of Subsidiary Earnings	Advances in International Accounting	Vol.16, 2003
共	Earnings Managements through Affiliated Transactions	Journal of International Accounting Research	Vol.3 No.2, 2004
共訳	S.H,ペンマン著『財務諸表分析と証券評価』	白桃書房	2005年４月
共	The effect of changes in Japanese consolidation policy on analyst forecast error	Journal of Accounting and Public Policy	Vol. 26 Issue1, 2007
単	「外貨換算理論とIAS第21号」	『商学論究』，第56巻第3号	2009年３月
共	ダン・ハーマン、井上達男、ウェイン・トーマス編『会計制度の実証的検証』	中央経済社	2009年３月
その他、論文・共著、分担執筆　多数。